【Kenshiプレイ日記】67日目:キャットロン
プレイ日記67日目です。
前回まででアッシュランド・ドームを全て攻略しました。
今回は南東の「不吉な場所」に行きたいと思います。
準備して拠点を出た直後、アイアンスパイダーの群れに見付かって戦闘を行いました。
負傷者が出たので回復していると……
リーバーの襲撃イベントですね。アッシュランドまで来るとは思っていなかったので驚きました。無事ここまで辿り着けるのでしょうか。
まぁ、時間がかかりそうなので放っておきましょう。
不吉な場所へ向かいます。
壊れていないドームが2つ、壊れたドームが複数ある場所でした。
壊れたドームの内部は前回行った「アッシュランド・ドーム遺跡」と同様、何もありませんでした。
壊れていないドームは手前が「アッシュドーム」、奥が「玉座」という名前になっていました。
手前の「アッシュドーム」から攻略したいと思います。
ということで侵入。
内装は前回までのアッシュランド・ドームと同じですね。
敵の数は比べるまでもなくこちらの方が多いです。何体いるんだろう。階段付近にかなりの数が固まっていますね。
こちらに気が付くと、奇声を上げながら襲ってきました。
戦闘開始。一旦外に出て迎え撃ちます。……数名は中に突っ込んで行きましたが。
中の様子はこんな感じ。これだけここにいてもまだ階段から降りてきますね。
範囲攻撃が上手く決まっているのか、順調に倒していきます。
一人気絶してしまいましたが、それほど大きな被害はなく戦闘終了。入り口の坂の下に、転がり落ちて来たスケルトンの山が出来てますね。
このスケルトン、「嵐のスラル」は武器が見掛け倒し~Mk品質、防具が見掛け倒し~普通等級という感じでバラつきがありました。全部を見たわけではないですが。
ここを探索した結果はこちら。
AIコア5個、古代の科学所4冊、換金アイテムなど。
まだ戦えそうなので、奥の「玉座」の方も行きたいと思います。
マップ上の名称が変わりましたね。「不吉な場所」から「キャットロン亡命」へ。
最大住民数 "121" は多いですね。さっきの場所に何体いたんだろう。
中へ侵入。
これまでとは異なる内装です。ここにいるのはスケルトン1体だけのようです。
そのスケルトンの名前は「狂ったキャットロン」。
スケルトン種族の会話で時々名前が挙がる人ですね。ティンフィストと同列に扱われる伝説級のスケルトン。
攻撃・防御・打たれ強さが100、筋力85、器用さ60と確かに強い。
近付いたら会話が始まりました。
ところが……
ビープ君が空気を読まず発言したせいで中断してしまったような……
これだけ近付いても何もしてきません。アッシュランド・ドームにいたほかの固有スケルトン達のボスで間違いないと思うので、敵対して当然だと思うのですが……
仕方ないのでこちらから攻撃することにしました。
やっぱり強いですね。3名が気絶させられてしまいました。
あと何故かクロスボウで攻撃出来ないんですよね。攻撃指示を与えると "射撃中" にはなるのですが、クロスボウを構えず棒立ちしてしまいます。射線を通しても変わらず。バグなのか仕様なのかわかりませんね。……さっきのビープ君のせいかも。
さらにビゼー・ルカさんとうちの主力2名が気絶させられましたが、キャットロンも左腕が使えない状態になったようです。武器が振れず、素手の攻撃になりました。
そうなってしまえばあとは時間の問題。キャットロンを倒すことが出来ました。
キャットロンの所持アイテムはこちら。
メイトウのフォーリング・サン、熟練の古代の侍の鎧と脛当、AIコア、固有CPUでした。
これまでの固有スケルトン同様、CPUを抜くとキャットロンは死亡しました。
そして建物内を探索した結果がこちら。
Edge1野太刀、アッシュランドの防護ゴーグルの設計図、デザートサーベルの設計図、長巻の設計図と換金アイテムなど。先程の建物の方が良いものがありましたね。
目的は達成したので、負傷者を担いでこれより拠点に帰還します。地図を見ると拠点に赤丸……おそらくリーバー達でしょうね。
拠点の近くまで来たので確認すると、やはりリーバー達でした。外側の門が閉まっているのにどうやって入ったんだ……
門を開けて戦闘開始。リーバーくらいなら今の状態でも余裕で倒せると思います。
などと思っていたらレギオン達が乱入してきました。これは不味いかも……?
……なんとか両方倒すことが出来ました。
これでアッシュランドでやるべきことは全てやりました。
これからアッシュランドで手に入れた戦利品の確認を行いたいと思います。
まずは換金アイテム。凄い数ですね。全て一度に持ち帰れるか心配です。
次に武器。メイトウ、Edge3、Edge1、クロスボウの順番で並べています。メイトウの鍔無刀と重十手は装備させているので、ここにはありません。
防具と義体。ここにあるほとんどが傑作等級です。
最後にその他。AIコア、工学研究書、古代の科学書、本、設計図、固有CPU。前回撮り忘れた将軍ジャングのCPUの説明を載せました。
といったところで今回は終了です。
ステータス紹介をします。
いつもより成長している気がします。今回はセトさんが一番伸びていますね。ドーラさんは気絶時間が長かったので……
次回は未定。換金アイテムは早めに売却したいかな。
アッシュランドも終わったことですし、本プレイのゴールをそろそろ考えないといけないですね。Kenshiは明確な終わりがないですから、やろうと思えばいつまでもやれてしまう。でもそれだと面白くないですから。
では。